
先物取引は派生商品(デリバティブ)と呼ばれる取引形式のひとつ。
デリバティブ取引には、先物取引、オプション、スワップの3つに大別されます。なんとかして将来の不確実性や値段の大きなブレによる損失などのリスクを軽減できないものかから、デリバティブという取引が発達してきました。
デリバティブの歴史は古く、古代ギリシャやエジプトでも行われていました。
債権、株式、為替にそれぞれ先物取引、オプション、スワップが可能ですが、個人投資家でも売買できるものは日経平均株価やTOPIXの先物取引やオプション取引です。先物取引などのデリバティブ商品は実在する現物があってこそのデリバティブですが、その合理性と使いやすさから強い存在感となっています。
取引所取引とは、東京証券取引所などのような物理的なスペースで1箇所に取引を集中させて行うものをいいます。取引できるようになるためには、上場という手続きが必要ですが、上場されるためには流動性や信用、情報開示などといった様々な条件が求められます。株式や債券の購入などは、ほとんどがこの取引所取引のことを言います。FXでもクリック365は取引所取引に該当します。
一方、取引所取引では行われない取引のことを、相対取引といい、OTCとも呼ばれます。個別案件ごとに条件や値段が決められていき、銀行預金がその代表的なものということが出来ます。住宅ローンや外国為替などはOTC取引です。
商品先物取引や日経225先物などと比べて、資金効率の良さや取引時間で優位な金融商品が、最近話題のCFDです。CFDでは、為替や個別株、商品(コモディティ)先物、債権などのほか、世界の株価指数の取引も可能。しかも、欧米のマーケットは日本時間の夕方〜翌朝にかけて開いているため、サラリーマンやOLにも適した商品です。これからはじめたい方は、まずはCFD入門をご覧になってCFDのメリットやデメリットを理解したうえで口座開設をしましょう。FX業者のなかにも取り扱い業者がいますので、FXをされている方はそちらで口座開設をするのもいいかもしれません。
FXや投資信託もいいですが、やっぱり投資と言えば株式投資が魅力的ですよね。中でもネット証券で株式投資をするのがいいようです。単元未満株の売買をすることができる、株の初心者にも嬉しいミニ株。ネット証券ではミニ株などの単元未満株を買える証券会社もあるので、ぜひ、これを機に株式投資を始めてみませんか?
為替や株価指数の将来的な動向を予想する投資はバイナリーオプションと呼ばれ、シンプルな仕組みとリスクが限定されることがバイナリーオプションの大きなメリットです。